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拍手ありがとうございます

つい数日前、拍手のコメントをいただきました。
随分更新していなかったので、久々にアクセスしようとした所
パスワードを忘れてしまい、あたふたしました(笑

久々にこのブログを触ってみましたが、拍手コメントの返信ってできないのでしょうかね(^^;;
くまきちさん、くまくまさんからマーブルマシンやその他の販売は可能かということでしたが、
実際はレプリカを作ってときどき販売しておりますが、はじめに作った作品はいろんな意味で
それが手元に無ければ、レプリカも作れないので販売はしておりません。
また、マーブルマシンは本家のdenhaさんと違い、郵送でもしたらいくつかの箇所が動かなく
なってしまうような代物です。

時間があれば販売用も作りたい所ですが、あいにく時間も多く取れないため残念です。
大変興味を持っていただきありがとうございました。
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YouTubeで公開しました


昨年作ったマーブルマシン、完成はさせたものの動画を撮るにもデジカメぐらいしか無く、こだわり屋の私はそのまま10ヶ月経ってしまった。その間にipadとfinal cut pro Xを揃えていたものの眠っていたも同然。今週は有給休暇とったのに台風で旅行をキャンセルしたので、少しマーブルマシンを触る時間が取れました。撮影、編集、まあ公開できるレベルにはあるだろうということで、YouTubeでアカウント作って動画一つですが本日公開に踏み切りました。




theme : とりあえず書いとこ ~ф(゜゜)
genre : 日記

tag : 針金細工 マーブルマシン YouTube

アクセサリにも手を出す

こちらは、携帯ストラップ用にカラフルに用意してみました。
どこかで見かけた物を真似したような感じですが、
学園祭用にはお手軽で良いかな。

harigane29.jpg

theme : こんなの作りました♪
genre : 趣味・実用

今年の新作

いつものとおり学園祭用に作成しました。
新作はyoutubeなどで有名なマーブルマシンです。
試作といいながらかなり本気モードで夏休み後半から
今ぐらいまで、構想、試作、改善をくりかえし
なんとかなりました。

今回はこれまでに使わなかったハンダ付けを使用しています。
じつはまだ一つの経路が未完成なのですが、とりあえずの区切りとして出来上がりです。marble1.jpg

theme : こんなの作りました♪
genre : 趣味・実用

tag : 針金細工 マーブルマシン ビー玉

テオ・ヤンセンのビーチアニマルを作る(4)

今回は足の付け根の部分にあるDEFの三角形に入ります。
テオヤンセン機構

この部分の考え方は前のABCの三角形と同様で、比率が異なるだけです。
theojansen19.jpg
記入している数字は同様に軸中心(この場合、輪の中央)からの長さの比です。
実寸は、657が47.0mm、367が26.5mm、490が34.5mmで作りました。

theme : こんなの作りました♪
genre : 趣味・実用

テオ・ヤンセンのビーチアニマルを作る(3)

前回は部品ABCの構造を紹介しましたが今回は実際の針金での作り方を解説します。
テオヤンセン機構

道具は以前紹介した使いやすそうな先の細いペンチと普通のニッパがあれば出来ますが、
今回のテオ・ヤンセンTheo Jansen)氏が作った、ストランドビーストビーチアニマル)を
再現するにはまったく同じパーツを最低12個作成する必要がありますので、まずは正確なサイズで
1つのパーツを完璧に作成し、それと同じ加工が出来るように作成治具を作って、大量生産に望むという
方法をとります。

ちなみに私はこのABCのパーツは感を頼りに3個目で使えそうなモノが出来ました。
それが上の写真の左側にあるABCのパーツです。それから、治具を考えて、3個目に
作った部品が右のパーツになります。はじめは結構ねじる方向を間違えたり、長さが
足りなかったりと失敗しました。ですので、このパーツを作成するのに何センチの
針金を用意して何センチの部分から曲げ始めるのかを記録しておこうと思いました。

例によって直径1.2mmの真鍮の針金を利用します。
まずおよそ30cmの針金を用意します。
theojansen4.jpg

まずは図の矢印の連結部から作ります。
針金を体の正面に左右になるように持って左から12.5cmの所を下からペンチでつまみ、左手の部分を時計回りで
上に重ねるように輪を作ります(これが点Aの結合用の輪になります)。

theojansen5.jpg
このままではきれいな輪にならないので(図上)持ち替えてさらに針金を回して輪をきれいにします(図左)
それから輪を縮めるように絞ります。

それから下に位置する針金(長い方です)の矢印の部分をつまんで
同じく時計回りでさらに下に重ねるようにして8の字を作ります。
theojansen6.jpg theojansen7.jpg

このとき、それぞれの輪は直径1.8mmの針金がぎりぎり通せるぐらいに絞りながら作る必要があります。
そして、角度と長さを決めて次の輪を作るのですが、均一に作るのがとても難しいので、
固定するための治具を使います。左図(上が完成品、その下が治具です。そして下が今作成中の部品)
theojansen8.jpg theojansen9.jpg
右図はその治具をあわせるイメージです。

この治具は、何回か失敗した部品を利用して作りました。
これまでに作成した2カ所の輪にはめてやれば、次の輪を作る長さと角度を治具にあわせることで
曲げる部分を容易に設定できます。
まず、ABCの部品を何個か作って、一番精度のいいものにあわせて治具を作るというのが、練習で
そこから11個作りはじめるといった感じになるので、やはりかなりの気力が必要です。

治具が出来たと仮定して(笑:今回はとりあえずABCの部品について説明して、別に治具の作成も解説します)
theojansen10.jpg
このように治具を2つの穴にセットして治具をはさむように針金をペンチで挟みます。
そこから、下に針金が重なるように1回転し点Cの輪を作ります。
この輪は本体との足を支える重要な軸になります。次の点Bの位置を決めて輪の大きさを決定します。
(点Bの方向へ残りの針金を誘導し、ACの長さと点Cの輪の大きさを確定します)
次は同様に点Bで治具を挟む様にペンチでつまんで、ここも下に重ねるように輪を作成します。
そのまま三角形をつくる所まですすめたのが右の図です。
theojansen11.jpg theojansen12.jpg

そのまま点Cの対の部分を作ります。
同様に治具で距離を測り輪を作ります。点Bでも同様です。点Bの輪で最終調整をします。
theojansen13.jpg theojansen14.jpg

出来上がったら、点Aに作った連結用の輪に通して固定です(図の赤色部)
点Bはきれいな輪にして余りをニッパーで切ります。
完成したものが右側の写真になります。
ちなみに、コの字型のは軸が平行かどうかを確認する治具もどきです。
点Cの2つの輪に軸を通して点AやCがぶれなく回転できるものであれば完成です。
theojansen15.jpg theojansen16.jpg

サイズを確認する治具は木に釘を打ち込んだだけですがこんなのもあります。
とにかく、軸の輪が同じ位置になるようにさえなればなんとかなるはずです。
theojansen17.jpg theojansen18.jpg

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genre : 趣味・実用

tag : 針金細工 針金 テオ・ヤンセン ビーチアニマル 作り方 Theo Jansen ストランド ミニ ビースト

テオ・ヤンセンのビーチアニマルを作る(2)

今回は足の付け根の部分にあるABCの三角形を作ります。
テオヤンセン機構

図のようにこのパーツは足と体との接合部分となります。
この部分の回転軸が1つ(点C)これは足の下の部分との結合も含みます。
クランク軸との接合部分が1つ(点A)
下の足との接合部分が1つ(点B)
よってA、B、Cの3カ所に輪を作って軸棒を通せるようにします。
ホーリーナンバーによる比で三角形を作るだけなのですが、
強度の問題や回転のねじれを防ぐためにこの部分は三角錐にします。
しかし、三角錐は一筆書きでは描けませんので、点Cの回転軸を安定にするための
2つの輪をつなぐ部分は結ばないことにします。

あとは、形を固定するための針金の結びです。
はじめはとりあえず巻いて固定を考えていましたが
それぞれの頂点は他の部品とのリンク機構であるためその辺りで巻いてしまうと
動きの障害となりやすいのと、一番重視してる「美しさ」が無くなってしまいます。

結果、結合するための連結部を三角形の辺のライン上に作ることにしました。
それでできたのが次のパーツです。
theojansen2.jpg theojansen3.jpg

記入している数字は軸中心(この場合、輪の中央)からの長さの比です。
実寸は、558が40.5mm、401が30.0mm、415が30.5mmで作りました。
誤差の範囲はありますが比率はほぼ正確に再現しています。
針金の引き回しは結合部から始まり、点B、点C、点Aを経由して、点C、点Bとなります。
点Bは2つの輪を部品BDを作成することで固定結合されるという設計なので、無理に連結機構は作りません。

右の図は立体の形が分かりやすいと思います。
白い線は回転軸のイメージです。全て平行である必要があります。
それと、BC部分の実際の針金の長さですが、比では401となって居ますが、これはBCの軸間の距離なので、
針金の長さは点Cの2つの輪の距離によって三角比の計算をすると少し長くなることに注意して下さい。

次回はこのパーツを実際に針金で作る手順を紹介します。

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テオ・ヤンセンのビーチアニマルを作る(1)

今年の大分の目玉企画といえば「テオ・ヤンセン展」でしょうか。
残念ながらもう終わってしまいましたが入場者数が141808人と、
年間の美術館の入場者数である12万人
(21年度実績らしいがなぜ22年度じゃないんだ??)を
およそ3ヶ月の企画展で越えてしまったそうです。

今年はこれに没頭してしまいましたので、楽器類の新作などはありません。
もちろん針金で作るために様々な試行錯誤で試作パーツは完成しましたが、
同じ部品が最低でも12個ずつ必要なのです。

精密な加工には自信がありますが、あくまで目分量と微調整で作成した
楽器類や、ポニョと違って三輪車の車輪のように軸をしっかりあわせる必要性
(単体では難しくありません)があります。
しかも、足はクランク軸でリンクされて同期する動きなので、12個の軸をあわせる
必要があります。細かな仕組みの解説も入れていきますので、気長にお付き合いください。

まずは試作品の概要です。
テオヤンセン機構

有名なホーリーナンバーといわれる比に合わせて作製した試作品です。
部品数は
ABCで1つ
BDで1つ
CEで1つ
DEFで1つ
AGで1つ
EGで1つ
Fの先っぽ1つ
足の稼動部だけでこれらの7つのパーツが12セット必要です。
あとは
Hのクランク軸1つと
足の回転中心Cをとクランク軸を支える体のユニットが1つです。
それら全部がそろえば、足の部分だけ完成です。
あとは風を受ける機構を本体に付ければいわゆる「ビーチアニマル」が完成します。

かなり気が遠くなる作業です。

写真の左側の足は比率を守ってとりあえず動くことを目標に作りました。
それから、体を支えるのに必要な強さを保てるように針金の引き回しや
部品同士をつなぐリンク方法を改善したのが右側の足です。
(こちらはクランク軸にはまだつながっていません)

次回はABCのパーツの作り方について解説したいと思います。

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tag : 針金細工 針金 テオ・ヤンセン ビーチアニマル 作り方 Theo Jansen ストランド ミニ ビースト

あなたのイラスト針金で作ります(カメ)

今年も学園祭に出店しました。
売れる作品をそんなに作っていなかったのでほとんど展示でしたが、
少し時間があったので「あなたのイラスト針金で作ります」の注文を受けて作りました。

かめ

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tag : 針金 カメ

プロフィール

針金職人

Author:針金職人
 
自画像を針金のくずを並べて作ってみました。もちろんこれは1本の針金ではできていません。さて何本あるのかな?それはともかく私の作品は1本の針金を曲げて作るものが中心です。もちろん、三輪車など車輪などが動くものはうまくつないでいますが各パーツは1本で作るようにしています。

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